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2017年02月25日

酒井高徳「バイエルン戦でもチャンスはある」

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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前半戦でのバイエルン戦のことは、酒井高徳は色濃く記憶している。終了2分前にフランク・リベリに切り崩された結果、ハンブルクはキミヒのゴールにより土壇場で敗戦を喫することとなった。

そしてその試合後にラバディア監督はチームを後にしているのだが、酒井はリベリとの対人戦について「決して一人では止められない。チームで守らないと」とコメント。

さらにライプツィヒ戦でみせた時と同様に、「きっちりとフィニッシュまで持ち込むことと、コンパクトに構え戦術的にクレバーにプレーすること」を課題として挙げている。

実際に2位ライプツィヒを撃破したその試合では、いいカウンターをみせて3−0で勝利。だからこそ「難しい試合ではあるけど、でも勝ち点を得ることは決して不可能ではない」と自信ものぞかせた。

ただしバイエルンは、そのハンブルク戦以外に、先日のベルリン戦でも終了間際に勝利をもぎとるしぶとさもみせているところだが、酒井は「それが彼らのクオリティだし、それだけレベルが高いということ」との見方を示している。