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2017年03月31日

酒井高徳ら合流。ギズドル監督「流れはポジティブだ」

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今回の代表戦期間では、最初の1週間で体力の回復に重点をおいたハンブルク。この期間をうまく利用して、負傷を抱えていたアーロン・ハント(関節包)が復調を果たしたが、その一方で代表に参加していた酒井高徳(日本)とアルビン・エクダル(スウェーデン)については、他の選手たちに比べて遅れて合流。

それでもマルクス・ギズドル監督は「流れとしてはポジティブだよ」と述べ、両選手ともに出場にむけて自信をのぞかせた。

なおハンブルクはバイエルンに0−8と大敗を喫したのち、順調に勝ち点を重ねて前との差は縮まってきており、「いい状況を作り出せているし、うまく勝ち点を稼いで下から上に迫ってきている」とコメント。これから迎えるラストスパートに向けて「緊張感とリラックスさをうまくミックスして、1試合1試合とても集中して臨むことが重要だよ」と意気込みを示しており、さらにスタジアムは「チケットが完売している。これは素晴らしいことだよ」と喜びもみせている。

また今節対戦するケルンには、前半戦では敗戦したものの、ポカールではリベンジに成功。3度目の対戦を前に「ケルンは素晴らしいチームだし、自分たちにとっていい展開とならなくてはならない」と述べ、現在得点王争いを繰り広げるFWアンソニー・モデストについては「とてもいい流れにあるね。ホッフェンハイム時代に彼を指導したが、さらなる飛躍を遂げているよ。目標としては彼をとめるということ。うまくパスを入れさせないようにしないとね」と警戒をしめした。



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