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2017年04月27日

生き残りかけ決戦に臨むハンブルク、マテニア欠場で第3GKミッケルが先発

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残り4試合を残して、入れ替え戦となる16位アウグスブルクまで、勝ち点差わずか1となっているハンブルガーSV。週末は、まさにそのアウグスブルクとの直接対決ということで、必勝体制で臨まなくてはならないが、しかし守護神アドラーにつづき、クリスチャン・マテニアも欠場。

そのため、第3GKのトム・ミッケルを擁してこの試合へと臨むこととなった。木曜日にプレスカンファレンスに出席したマルクス・ギズドル監督は、その最初として「マテニアは残念ながら離脱することになる」とコメント。

ただしそれと同時に「トム・ミッケルを起用する。彼はアウグスブルク戦で再びブンデスでプレーする、その用意ができているよ。彼がいてくれてよかったよ」と賞賛、ここまでわずかブンデス1試合の経験しかない同選手に対して信頼を強調した。

その1試合こそ、昨シーズンの最終節に行われたアウグスブルク戦であり、アウグスブルクにとってはマルクス・ヴァインツィール監督下での最終戦ながら、ハンブルクに0−3で敗戦。デビュー戦を先発で飾ったミッケルは、見事無失点という形で期待に応えている。

なお肋骨に骨折かかえたレネ・アドラーについては、先日本人の口からシーズン中での復帰を目指していることが明かされており、チーム内では第33節での復帰を視野に入れている模様。


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