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2017年05月16日

決戦前のハンブルク、ミュラーとエクダル復調も、ハントは不安

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火曜日に行われた練習では、アルビン・エクダルがチーム練習復帰を果たしたののに対し、アーロン・ハントがランニングメニューに勤しむ姿が見受けられた。そのため入れ替え戦出場を避けるための決戦を前に、同選手の出場に暗雲が立ち込めたことになる。

イェンス・トッドSDは「あらゆる手を尽くす」とコメントしたが、まだしかし流れは見えておらず、時間との争いに。

ただその一方で同じく負傷からの復帰をめざす、もう一人のオフェンスのベテランMFニコライ・ミュラーについては前向きとなっており、「メンバー入りも果たしたし、フルメニューをこなせているからね、ポジティブだよ」と同氏は語った。

特にハントが欠場を余儀なくされた場合には、ミュラーの復帰は週末のヴォルフスブルクとの決戦にむけて大きなポイントとなることだろう。

またエクダルの復帰についても、これまでボランチとしてプレーしていたオストルチョレクが、ディークマイアーの出場停止にともない酒井高徳が右サイドバックに入ることから左サイドバックへ戻ることが考えられ、さらにCBマフライも出場停止のためユングがCBでプレーする可能性を踏まえても、ギズドル監督にとってはボランチのオプションは増えることは朗報だ。

トッドSDは「万全の状態にあれば、エクダルは素晴らしいプレーをみせてきた」と期待。ただ問題は、筋束の断裂からどれほどの回復を果たせたのかというところである。





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