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2017年06月18日

キューネ氏の批判にブルーフハーゲン氏が反論

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来季にむけて他クラブから補強の知らせが届く中、ここまでちんもくを続けているのがハンブルガーSVだ。そんななか、投資家のミヒャエル・キューネ氏が、TVのインタビューのなかで、クラブの補強に対する消極性に苦言を呈した。

「他のクラブからは、とても興味深い新戦力獲得の知らせが届いているというのに、ハンブルクではまだ一人も獲得できていない。別の形を希望していたのだが」

しかしこれに対して、ヘリベルト・ブルーフハーゲンCEOが反論を展開。「ジャーナリストやファン、サポーターといった人々との見方は異なるものさ、責任ある立場に就任していればね」

さらに同氏は「もちろんウッドの延長や、パパドプロスの買取、ポラースベックの獲得などの発表ができればと思うよ。しかし今ある状況をしっかりと分析しなくてはならない。それが現実というものさ」と言葉を続けた。

そこでイェンス・トッドSDには、サラリーの削減が求められており、すでにレネ・アドラーは退団。さらに高給であるホルトビー、ラソガ、ハントといった選手たちの動向にも注目があつまる。

その一方でキューネ氏は、ギズドル監督への評価を口にしており、「監督がのぞみ、明確なコンセプトがあるのであれば、さらに支援する用意はある」との考えも示した。


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