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2017年06月26日

ハンブルク、ドイツU21代表ポラースベック獲得を発表

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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すでに5日前にクラブ間での合意は伝えられていたが、ハンブルガーSVは日曜、ユリアン・ポラースベックを獲得することを正式に発表した。

現在ポーランドにて行われているU21欧州選手権に、ドイツU21代表の先発GKとして臨んでいる同選手はまだメディカルチェックが残されているものの、ハンブルクとは2021年までの契約にサイン。

移籍金についてはクラブ間で交渉が長引いていたものの、最終的には350万ユーロながら、成果に応じて400マンユーロまで上昇する仕組みとなっている。

イェンス・トッドSDは「ユリアンは若く、とても才能あるGKだ。そのポテンシャルは今シーズンでもすでに実証ずみだよ」との評価を語った。「長い間注視してきたし、彼のもつクオリティには確信を抱いている」

今季は苦しいシーズンを余儀なくされた2部カイザースラウテルンだが、そのなかでもポラースベックは活躍を披露。出場した31試合のうち14試合で零封することに成功している。

「ユリアンは次のステップに踏み出す、その用意ができている。彼は早い段階から、うちに加入したいというシグナルを送っていた」とトッド氏。

2013年にブルクハウゼンよりカイザースラウテルンへと加入したポラースベックは、3年間下部チームにてプレーした後にトップチームへと定着。

カイザースラウテルンのグリース代表取締役は「彼がみせた飛躍を誇りに思っているよ。引き続きここでプレーして欲しかったのだが、しかし彼はこのファミリーのなかで、特に模範的な選手だった。彼の希望である、伝統あるハンブルガーSVへの移籍を認める事にしたよ」とつらい心境を明かした。


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