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2017年08月08日

アウグスブルクのスタフィリディスにハンブルクが関心

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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マティアス・オストルチョレクがハノーファーへ移籍したことにより、左サイドバックの補強を目指しているハンブルガーSVだが、イェンス・トッドSDは現在、アウグスブルクのコンスタンティノス・スタフィリディスに関心を抱いていることを認めた。

ハンブルクには昨夏に移籍金750万ユーロでアトレチコ・ミネイロから加入したダグラス・サントスが在籍しているものの、期待に応えられるパフォーマンスはなかなか見せられずに後半戦では先発から降格。わずか1年で売却候補の一人となってしまった。

そこでPSVから獲得時をカバーできるだけの関心がハンブルクに寄せられたものの、しかしながら左サイドバックを本職とする選手がサントス1人という状況から話し合いは進展をみせていない。

だがスタフィリディスの獲得はハンブルクにとっては良い補強だといえる。金額面でもプレー面でも単純に置き換えるだけで済み、サントスよりもブンデスでの経験も、そして課題となっていた守備力でも上回り、さらにセットプレーも得意とする選手。

ただしレヴァークーゼンにも在籍した24歳のギリシャ代表に対し、関心を抱いているのはハンブルクだけではなく、特にイタリア方面から獲得に動きがあることがこれまでに伝えられているところだ。