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2017年08月09日

酒井高徳、今季も引き続き名門ハンブルガーSVの主将に

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ハンブルガーSVは水曜、昨季途中からキャプテンを務める酒井高徳が、今シーズンも引き続き主将をつとめることを発表した。なお副キャプテンとしては、メルギム・マフライとキリアコス・パパドプロスの両CBが脇を固める。

クラブ公式ページにて、酒井は「僕にとって大変な名誉ですし、再びこれほど大きな、そして重要な役割を担うことができてとても嬉しく思っています。来シーズンはその期待にぜひ応えていきたいと思っています。」と意気込みを語った。

昨年11月20日に行われたホッフェンハイム戦にて、ヨハン・ジュルーに代わりはじめてキャプテンマークをつけてプレーした酒井高徳は、昨季はリーグ戦34試合中33試合で出場。

両サイドバック、さらには中盤でもプレーして1得点2アシストをマーク。開幕から2分8敗と最下位に沈んでいたチームをリーダーとして牽引。チームはその後の24試合で10勝6分8敗と気を吐き、名門クラブの初の2部降格の危機から抜け出すことに成功している。


その一方で昨日は、アウグスブルクに所属するコンスタンティノス・スタフィリディスへの関心が伝えられ、さらにダグラス・サントスのPSV移籍も加熱してきたが、イェンス・トッドSDは「特にプレッシャーはない」とコメント。「このままでもいい感覚でシーズンに入れる」と言葉を続けており、さらに先日加入したファン・ドロンゲレンの名前をあげ「彼も左SBでプレーできるし、酒井高徳もプレーできることは実証済みだ」との見方を示した。


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