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2017年09月14日

スタフィリディス「ハンブルクからのオファーは誇り」

FC Augsburg
FCアウグスブルク
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今夏ではハンブルクへの移籍を希望していたコンスタンティノス・スタフィリディス。「ハンブルクのようなクラブが獲得に乗り出してくれるなんて名誉だよ。」と語ったが、しかししかし最終的にはアウグスブルク側が求める移籍金1000万ユーロをめぐり破談になったと伝えられており「もうこれはすんだことだよ。クラブ側が話し合いを重ねて、答えを見出せなかったんだ。重要なことは、僕がいまアウグスブルクにいるということだよ」とコメント。

その一方で同選手は、アウグスブルクで居心地よく過ごしていることも強調しており、「サッカーの世界ではこういうことはつきもの。好条件のオファーが来たら多くのことが動いてしまうものさ。家族もいるし、お金のこともある。でも気持ちの問題もある。このクラブやファンのことは気に入っているし、みんなとてもよくサポートしていくれているよ」と言葉を続けた。

なおバウム監督は移籍が選手の集中力を欠くと判断して起用を見送っていたが、このことについては「どうなるかまったく不透明で、みんなにとって難しい状況だったと思う。監督がそう判断したし、僕はそれはオーケーだと思っている。」と理解を示しており、またクラブが負傷で欠場としていたにも関わらず、元気な姿おSNSで投稿したことについては、「クラブ内でうまく伝わっていなかったのだろう。僕は怪我はしていなかったし、別にうしろめたいこともない」ことを強調。

また定位置争いでは、フィリップ・マックスがその間で先発の座を確保しているとろこだが、バウム監督は「まだスタフィリディスには時間が必要だ。徐々につくりあげていく」との見方を示しており、選手自身も「監督が必要なときには、チームの助けになる」と意気込みをみせた。


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