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2017年09月18日

ミスで失点も、ギズドル監督はマテニアを後押し

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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金曜日に行われたハノーファーとの北部ダービーは、クリスチャン・マテニアにとって思いのほか悔しい試合となってしまった。自身のミスにより2失点目を許したものの、それだけではなく先制点の場面についても、「ボールの勢いをうまく利用しようとしたんだけど。でももっとうまくパンチングしなくてはいけなかった」と反省の弁を述べている。

一方で、このことについて、マルクス・ギズドル監督は「クリスチャンが自分に厳しいということの、1つの証明でもあるね」と評価、「確かに彼はいいプレーをできなかったが、しかし最初の2試合では見事なプレーをみせていたのだ。彼はうちの先発GKだよ」と背中を押した。

またハンブルクでは、オフェンス陣において主力が相次いで離脱しており、この日の北部ダービーでも指揮官は苦しいやりくりを強いられている。そんななか、欠場を余儀なくされていたボビー・ウッドが、水曜日に試合から復帰の見通しとなっており、「ウッドの出場の可能性は高い」ことを、ギズドル監督も認めた。

同選手はこれまでの疲労の蓄積と長旅の影響も合間って、膝に問題を抱え腱炎も。「彼については慎重にしていかないとね。下手して急ぐと、4・5週間の離脱もありえるんだから」とギズドル監督は説明している。


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