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2017年09月25日

ギズドル監督就任から1年、変わらず「危機的状況」のハンブルク

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明日の火曜日でハンブルクの監督就任から1年が経つマルクス・ギズドル監督。しかし決してお祝いムードに浸るような気分になどなれないことだろう。当時は得失点0:10で下位に低迷していたチームを受け継いだ同氏だったのだが、しかしそれから1年が経ったいまもなお、チームは苦しい戦いを強いられている。

開幕からニコライ・ミュラー、アーロン・ハント、フィリプ・コスティッチら、攻撃の主力が相次いで離脱。さらに左サイドバックの先発を務めていたファン・ドロンゲレンも不在となるなど、「このチームの限界にまできている」と試合後にギズドル監督はコメント。

そのためクリスチャン・マニテアは「危機的状況に陥っていると思うし、そのことについてどうこう言うことなんてできない」とコメント。一方のメルギム・マフライは「危機ということばまでは使いたくないし、その壁を乗り越えるためにブレーメンとの北部ダービーはむしろチャンスだ」と前を向いた。