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2017年11月09日

ハンブルクの投資家キューネ氏「危機感を覚えている」

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昨日にkickerでは、ハンブルガーe.V.と投資家ミヒャエル・キューネ氏との対立構図についてお伝えしたが、さらにミヒャエル・キューネ氏は自身の発言についてクラブ公式で改めて説明している。

「相談役会の選び方」に「理解ができない」と苦言を呈した同氏は、「本当にハンブルガーAGのためになるのか。正直今はハンブルガーAGについて危機感を覚えている」と述べ、「私は投資しているし、ファンでもある。自身の考えを述べる権利はあるだろう」と言葉を続けた。

その一方で、周囲からは批判的な見方をなされていることには疑問を呈しており、「このチームのために、私は心からの思いで金銭的サポートを行なっているし、運営に口出しなどしない。それはルール上不可能なのだ。希望通りにいけばと思う事はあってもね。それに金銭的サポートはクラブにとっていい事でしかない。これからのさらなる発展を期待している」とコメント。

それではなぜ、サポートを取りやめるようなことを示唆したのだろうか?だが同氏は「これからどうなっていくのか見極めるし、ここの首脳陣たちのことは、ギズドル監督のことも含めて信頼している。良くなっていけるだろう。そしてハンブルガーAGの相談役会が迅速かつプロフェッショナルに、選出がなされることを期待している」と語った。


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