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2017年11月30日

苦手のアウェイ戦を前に、ギズドル監督「言葉よりも行動で示すこと」

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ここのところリーグ戦3試合で勝ち点6。前々節のシャルケ戦でこそ敗戦を喫したハンブルクだが、前半戦の終盤に勝ち点を重ねはじめており、週末の16位フライブルク戦でも勝利して、残留争いからさらに脱却をはかりたいところだ。

だが今シーズンのハンブルクにとって、アウェイ戦は1つの大きな鬼門となっている。今季はアウェイ戦1勝5敗と苦手にしているのみならず、現在は5連敗が続いている状況にあるのだ。

マルクス・ギズドル監督は「これまでアウェイ戦の前には、我々はあまりに多くの言葉を口にしすぎていたように思う。しかし言葉よりもどう態度で示すかが重要なんだ」とコメント。何もそれは監督だけにとどまらず、「選手たちはどうフライブルクで戦いたいかを口にするのではなく、実践しなくてはならないものだ」と言葉を続けた。

なお前節のホッフェンハイム戦では、ハンブルクは長期離脱あけから状態を模索するフィリップ・コスティッチが復調、さらに中盤でエクダルが離脱するなかで、ギデオン・ユングが酒井高徳の横で安定したパフォーマンスを披露するなど、これからの戦いに向けて勝ち点以上に収穫もえられた。

一方でその大腿筋を負傷していたエクダルについては、水曜日に胃腸炎をわずらっていたサリホヴィッチとともにチーム練習へと復帰。ギズドル監督は「日々様子をみていくことになる。出場することに意義があるのか。今の可能性は半々だね」との見方を示した。


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