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2018年01月02日

ウォレル、ハンブルクから母国ブラジル復帰を希望

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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ハンブルクの新年は、残念な知らせで幕をあけることになった。火曜日にキャンプ地であるスペインへと向かったハンブルガーSV一行だったのだが、2014年リオ五輪優勝メンバーのウォレスの合流が遅れることが明らかとなっている。

そしてその理由が、ウォレス自身がハンブルクからの移籍を希望しているためとのこと。

「ウォレスは移籍を思い描いている」と語ったイェンス・トッドSDは、「彼は個人的な理由もあってそれを希望しているのだが、しかしながら我々としてはそれを受け入れる考えはない」とも強調。

1月3日までにはキャンプ地に到着し、そこでクラブ側からは明確なメッセージが伝えられる見通しだ。「彼だけでなく、彼の代理人とも話し合いをすることになるだろう」

ただそれでもハンブルク側には同選手を売却する意思はなく、「彼を手放すことへの関心などないね」と同SD。当然ながらこれからの状況を見ていくことにはなるだろうが、少なくとも明確にいえることは、ハンブルク側にはレンタルに応じる用意は皆無だということ。売却に関しては、ウォレス自身が復帰を希望しているブラジル国内のクラブの出方次第では展開の変化もありえるかもしれないが・・・。


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