ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月05日

ストライキ敢行のウォレスが4日遅れで合流、罰金5万ユーロも?

Hamburger SV
ハンブルガーSV
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


どうやらその代償は高くつくことになりそうだ。4日遅れてウォレスが、木曜日にハンブルクのトレーニングキャンプへと合流した。ストライキを敢行したブラジル人MFの代理人との話し合いを終えた、イェンス・トッドSDは「決して手放すようなことはしない」考えを強調。「彼はまずは別メニューをこなしていくことになるよ」とも明かした。

リオ五輪で金メダルを獲得したウォレスは、故郷のフラメンゴへの移籍を希望。さらにアトレチコ・ミネイロやパルメイラスからの関心も寄せられていたのだが、今回はそのストライキの結果5万ユーロの罰金が科せられるとも言われているところだ。

ウォレスはチームに対して、「個人的な理由」によりブラジルにとどまりたい考えをクラブ側に伝えたもののハンブルクは拒否。今回おくれて合流することになったものの、出発前には明るい表情を浮かべて映る写真を自身のSNSにて投稿。ハンブルクは2009年に移籍金およそ900万ユーロを投じて獲得しており、契約期間は2021年まで。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報