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2018年01月15日

酒井、伊藤所属のハンブルク、週末のケルン戦次第でギズドル監督解任も?

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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後半戦初戦となったアウグスブルク戦では、残留争いからの脱却への兆しをみせられないまま敗戦を喫したハンブルガーSV。次節に行われる最下位ケルンとの直接対決次第では、マルクス・ギズドル監督がチームを後にする可能性もあるようだ。

月曜日は予定通りに、選手たちへ休養を与えた指揮官。アウグスブルクに敗戦したものの「なにがなんでも行動に動くわけではない」とコメント。だがこの1週間が自身の今後を左右しかねないことは承知している。

仮にケルンに敗れるようなことがあれば、勝ち点差は3となるだけに「こういった状況のなかで、監督問題が浮上してくるのはこの世界では当然のことだ。」と指揮官。だが落ち着きを失うことは決してなく、「首脳陣とは密接な関係を築けているし、クラブからの信頼が損なわれているようなことは感じていない」と言葉をつづけた。

だがその一方でヘリベルト・ブルーフハーゲンCEOは、TV局スカイとのインタビューのなかで「みせていたパフォーマンスには満足はできない。何がハンブルクにとってベストなのか、常にその決断を下さなくてはならないものだ」との考えを述べている。

ハンブルクとマインツにDFBから罰金


DFB(ドイツサッカー連盟)は月曜、ハンブルガーSVと1.FSVマインツ05に対して罰金を命じる判断を下した。両クラブともに、火器類の使用がその要因となっている。

ハンブルガーSVに対しては3万ユーロが請求されており、ハンブルクのファンはハノーファー戦のみならず、シャルケ戦やフランクフルト戦っでも「ハンブルクの観客席側にて火器類が使用され」ており、ハノーファー戦とフランクフルト戦は、その影響で一時中断を余儀なくされた。

またマインツについても、ポカールのグラードバッハ戦や、年末のシュトゥットガルト戦にて火器類が使用された上に「前半42分にホームの観客席から容器がピッチに投げ込まれた」ことがその対象となっており、すでに両クラブともにこの判断を受け入れている。


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