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2018年01月26日

酒井務める主将も先発GKも明言さける、ウォレスには賛辞

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まもなくハンブルクの監督としての初陣を迎えるベルント・ホラーバッハ監督。しかしあまり過度な緊張感はさほど感じられることはない。「多少の緊張感は常にあるものだがね」と新指揮官はコメント。強豪ライプツィヒとのアウェイ戦を前に「この世界にはそれなりに長くいることだしね。とにかく喜びは大きいものだがあるよ」と言葉を続けた。

なお新しいチームの第一印象はポジティブであることも明かしつつも、「新たな監督が来たわけだからね。みんなエネルギッシュになるものさ。全てが白紙となるのだから」と述べている。そのチャンスを活かしたのが、今冬に母国ブラジルへの復帰をめざしストライキまで敢行したウォレスだろう

「我々はとてもいい話し合いができたし、彼はこれまであまりいい時間を過ごせていなかったが、しかしハンブルクのために全力をつくすことを誓っていたよ」とホラーバッハ監督は述べており、「彼に対してはとてもいい印象を受けているよ。我々にとって重要な選手の一人だ。」と述べている。

新指揮官就任に伴い、ハンブルクで起こりうる変化は何もウォレスに関するものだけではない。木曜日に行われたプレスカンファレンスでは、キャプテンに関して明言は避けており、特にGK争いについてもゼロからの評価となることを示唆した。「ゴールキーパーコーチと話し合いを行い、それから金曜か試合前に決断を下すよ」

なおその試合では、アーロン・ハントがオプションとなることができそうだ。ベテランMFは水曜日に行われた練習で大腿筋を打撲し中断を余儀なくされていたが、ホラーバッハ監督は「オプションとなりそうだよ」と、大事には至らなかったことを明かしている。


 


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