ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月02日

マインツとの決戦に向け、ハンブルクがミニキャンプを実施

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


木曜日に練習を終え、プレスカンファレンスを実施した後、ハンブルガーSV一行は週末のマインツ戦にむけて、ミニキャンプ地へと向かった。今回宿泊するホテルは、かつてホラーバッハ監督も選手として在籍した頃、ホーム戦でのチームホテルとして利用していた場所。そのいい流れを、残り10試合に迫った残留争いのなかで活かすことができるだろうか。

ただ今回ホラーバッハ監督は、当初少数精鋭で臨む考えだったが「プレーできる選手は全員帯同させる」ことを宣言。そのなかには先日、伊藤達哉と共にチーム練習復帰を果たしていたアルビン・エクダルとルイス・ホルトビーをはじめ、長期離脱中のニコライ・ミュラー、ビャルネ・テルケらが不参加となることも明かされている。

なお今回の試合は、入れ替え戦となる16位マインツとの直接対決ということになるが「我々は落ち着いて、集中して準備を進めていきたいと思っているんだ。最近は少し慌ただしすぎたところがあったのでね。キャンプ地では多くの密度の濃い話し合いを行えればと思っているよ。もう我々が降格すると思っている者もいるだろうが、しかし我々は決して諦めなどしない。再び軌道に乗れるように全力を尽くす。入れ替え戦となる16位までの距離を開かせるわけにはいかない」と意気込みを語った。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報