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2018年03月10日

ハンブルク、期待の若手アルプとウッドを敢えてメンバー外に

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監督交代から、ここまで6試合で3分3敗と苦しい戦いが続いているベルント・ホラーバッハ監督。先日はヘリベルト・ブルーフハーゲン代表取締役とイェンス・トッドSDがチームを後にし、さらにホラーバッハ監督自身についても早くも去就問題が取りざたされているところだ。

ただ今の状況にあっては、どの人物が監督を務めたとしてもクラブ史上初となる2部降格という屈辱を免れることは困難である上、契約を2019年までホラーバッハ監督は契約を残しているものの、このままであれば来季同氏が監督を継続していることはないだろう。

しかしその一方でホラーバッハ監督自身は意欲的な姿勢を失ってはおらず将来を嘱望される期待の若手ヤン=フィーテ・アルプに加え、前節でメンバー外となっていたボビー・ウッドも今回のメンバーからは外すなど、積極的な動きをみせている。

これによりハンブルクのセンターフォワードのオプションはスウェン・シップロックとアンドレ・ハーンということに。またベテランDFメルギム・マフライが病欠するのに伴って、ホラーバッハ監督は17才のヴァグノマン、さらに2週間前に無免許・飲酒運転で事故をおこしていたジャニチッチを登録した。

 


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