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2018年03月16日

ティッツ監督「ハンブルクファンのサポートには感銘を受ける」

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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週末にハンブルクの指揮官としてのデビュー戦を迎えるクリスチャン・ティッツ監督は木曜午後、およそ15分間にわたる記者会見に出席し、そこで特に細かな情報を明かすことはなかったものの、これまでハンブルクではあまり感じられなかったポジティブな印象を残していった。

「とてもポジティブにこの状況に取り組むよ。週末のヘルタ戦では我々が勝利を収めるチャンスは十分にある。確かに先発の入れ替えは行われることにはなるだろうね。若手とベテランのバランスのとれたメンバーを並べたい」

現在の練習には、ユースチームから多くの選手を呼んでいるところだが、「1つは定位置争いの激化のため、もう1つはプレイヤーの異なるタイプを集めるため。そして重要なことは、ロッカールームに新しい選手を加えることによって、よりコミュニケーションがとられていくようになるためだ。これはとても重要なことだよ。選手たちはとても熱心にがんばってくれている」と説明。

仮に1部残留に導くことができれば、このまま引き続きトップチームの監督として来季での指揮を取ることになるだろうが、そのことについてはティッツ監督は特に意識はしておらず「多くの人が憧れる、高いクオリティのなかでサッカーを仕事にできている。もちろんサッカーが人生の全てではないが」と述べ、選手たちに対しては「意欲的に」プレーし、「変化」を行い、「時にはミスもあるだろうがそれもつきもの」ともコメント。「そして最終的には勝利を収めなくてはならない。」と語った。

そこで助けとなるのがファンからの熱い声援によってもたらされる刺激だと考えており、「ハンブルクに来た時から、私はここで受けられるサポートにとても印象を受けているんだ。このクラブのためにいかに大切なことであるかは、私はよくわかっているよ」と述べている。

 


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