ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年03月17日

ハンブルクのティッツ新監督が主力級5人外し、伊藤達哉・アルプら若手を招集

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


まだ残留争いは終わってはいない、最後まで戦い続ける・・・。U21からトップチームへと昇格したクリスチャン・ティッツ監督は、その初陣となるヘルタ・ベルリンとの『決戦』に向けて、5人の主力級をメンバーからも外すというサプライズをみせた。

就任会見の席で、同氏は「選手たちに伝えたことは、我々は過去にどうだったかは大して気にしない。我々はポジティブな意味で変えていかなくてはならないということだ」とコメント。

そしてその言葉通り、今季17試合で出場しているCBメルギム・マフライと21試合に出場しているデニス・ディークマイアー、22試合に出場しているFWアンドレ・ハーン、16試合で出場しているたウォレスと、ここ2試合でフル出場していたスウェン・シップロック(今季10試合)をメンバーから外す決断を下している。

特にウォレスについては、今冬に母国ブラジルへの移籍を希望してストライキを起こしてはいたものの、第20節以降はここまで7試合連続で先発出場を続けていただけにサプライズだ。

またディークマイアーについても、ホラーバッハ監督の下では構想から外れていたところがあったとはいえ、ここまでkicker採点3.69をマークするなど、右サイドバックの主力としてシーズンの大半でプレーしてきただけにサプライズ人事だといえるだろう。なおディークマイアーが先発から外れた5試合では、いずれも酒井高徳が右サイドバックとして先発出場してきた。

GK: マテニア, ポラースベック
DF: パパドプロス, ユング, 酒井高徳, ソ, ファン・ドロンゲレン, ダグラス・サントス
MF: シュタインマン, ホルトビー, ハント, サリホヴィッチ, ジャッタ
FW: コスティッチ, アルプ, 伊藤達哉, ヴァルトシュミット, ウッド

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報