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2018年04月14日

ハンブルク、ボビー・ウッドをメンバー外に

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自身の故郷から40kmほど離れた敵地ホッフェンハイムへの遠征に向け、クリスチャン・ティッツ監督はボビー・ウッド、そしてアンドレ・ハーンの2選手をメンバーから外す決断を下した。特にチーム最高額のサラリーを受けるウッドにとっては、明確なシグナルが送られたともみてとることができるだろう。

先日の日曜日にティッツ監督は、改めてウッドがもつ資質について強調した上で、それと同時にサッカーに臨む姿勢についても要求。「ボビーは興味深い選手ではあるのだ。しかしながら練習では他の選手の方がうまくやっている」とコメント。

これがウッドを刺激するために敢えて口にされたものかは定かではないが、しかしながら今週の練習ではその効果はウッドから見られておらず、シップロックが負傷し、アルプが学業との両立に勤しむ中で、18人のメンバーの中にも加わることさえ叶わなかった。

今季ハンブルクでは3人の監督を迎え入れているのだが、いずれの監督についても、ウッドに対して同様の対応をみせており、当初は先発として起用、その後は外部からの批判を擁護するも、これにウッドが応えられない日々が続いている。そして今回も再び、ウッドはサッカーに臨む姿勢への批判から、メンバーから外されるという通告を受ける結果となった。


 


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