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2018年04月17日

今節にもクラブ史上初の2部降格が確定する可能性があるハンブルク

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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月曜日に行われた試合では、入れ替え戦となる16位につけていたマインツが勝利をおさめたことで、自動降格圏内の17位につけているハンブルクとしては、残り4試合で勝ち点差8とあまりに厳しい状況へと陥った。

これによりハンブルクは、今週土曜日に行われるフライブルク戦で敗れることがあれば、ブンデス創設以来1部で戦い続けてきた日々が19966日にして終焉を迎える可能性がでてきたことになる。

第32節での2部確定のシナリオ

金曜日に行われるグラードバッハ戦でヴォルフスブルクが勝利をおさめ、土曜日に行われるフライブルク戦ではハンブルクが敗れ、なおかつ日曜日に行われるアウグスブルク戦でマインツが勝利をおさめるという条件が全てそろった場合。ただ仮にドローという結果でも、マインツとヴォルフスブルクは得失点差でハンブルクに大きな差をつけている。

仮にハンブルクが土曜日のフライブルク戦でドローに終わり、マインツとヴォルフスブルクが勝利を収めたとしても、まだフライブルクを交わすチャンスはのこり3試合で勝ち点差8ながらも残されることにはなる。特にハンブルクは最終節でヴォルフスブルク戦を残しているだけに、せめてこの週末の試合も含めたこれから3試合で、勝ち点差6を詰めることができれば、最終節では勝利を収めれば1部残留という展開にまで持ち込むことは可能だ。

確かにその裏でケルンが4連勝を飾れば、またシナリオは変わってくるのだが、しかしケルンはまだバイエルン、そしてシャルケと、リーグ戦首位、2位との対決を残す苦しいスケジュールとなっている。


 


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