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2018年05月26日

昇格組ニュルンベルク、降格喫したハンブルクからマテニア獲得

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先日kickerに対し、ニュルンベルクでマネージャーを務めるアンドレアス・ボルネマン氏は、ニュルンベルクと入れ替わる形で2部降格を喫したハンブルクのGKクリスチャン・マテニアに対する関心を認めていたが、土曜日には正式に同選手の獲得が発表された。ただし契約に関する詳しい情報については、特に明かされてはいない。

「無事に獲得できてよかったよ。クリスチャン・マテニアのこれまでのポートレイトも、彼の今の年齢も求めていた選手像にマッチしていたんだ。まだ若く伸び代をもった選手だが、しかしながら豊富な経験も兼ね備えている選手だよ」と同氏は獲得の喜びを述べている。

2015/16シーズンにはダルムシュタットにて正GKとして残留に貢献したマテニアは、その後にハンブルクへと移籍してこれまでブンデス1部38試合に出場。これからは昨年末よりトルステン・キルシュバウムから先発の座を奪い、ニュルンベルクの1部昇格に貢献した23才のファビアン・ブレッドロウと定位置争いを演じていくこととなる。ニュルンベルクのミヒャエル・ケルナー監督は「私のなかでは先発が確約されている選手などいないよ」と強調。

一方のマテニアは、ニュルンベルクへの移籍について「これからワクワクするタスクがまっている。たのしみだ。ここでチームが安定したシーズンを過ごせるように全力を尽くしていく。そして目標を達成したいね。(ダルムシュタット時代に共に過ごした)ハノ・ベーレンスからニュルンベルクについて勿論聞いているし、また同じチームになったことを嬉しく思っているよ。ただ他の新しいチームメイトについても、もちろん楽しみだけれどもね」と語った。


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