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2018年06月02日

酒井高徳、ホルトビーに続き、ハントも降格したハンブルクと延長!

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ルイス・ホルトビー、そして主将の酒井高徳につづいてアーロン・ハントも、2部降格を喫したハンブルガーSVとの契約を延長したことを発表した。

今シーズンの最終節に行われたグラードバッハとのホーム戦にて、創設以来クラブ史上初となるブンデス2部降格という屈辱を味わったハンブルク。来季にむけては、シーズン終盤からチームを率いたクリスチャン・ティッツ監督が続投、ルイス・ホルトビーの延長に続いて、降格確定直後に残留宣言を行なっていた主将・酒井高徳も、先日その言葉通りに契約を更新したことが発表されている。

そしてその2人につづく、3人目のベテラン選手の延長が土曜日に伝えられた。今シーズンまで契約を残していた31才の攻撃的MFが、2020年までの契約にサインを交わしている。

その理由について、ハントは「僕は確信しているんだ、このチームにはいい選手が揃っているし、終盤8試合で見せていたプレースタイルならば、来シーズンに目標を達成することができると。だからハンブルクからのオファーを受け入れることにしたんだよ」と説明した。

2015年にヴォルフスブルクからハンブルクに移籍した同選手は、これまで公式戦77試合に出場して8得点7アシストをマーク。先日キールからハンブルクのマネージャーに就任したばかりのラルフ・ベッカー氏は、「アーロンはチーム内でリーダーシップを発揮してくれる経験豊富な選手だ。彼のサッカー面におけるクオリティのみならず、その経験からもチームにとって貴重な柱となってくれるよ」と喜びを見せている。


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