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2018年07月06日

ハノーファーのブライテンライター監督、主将プリブからの変更を発表

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エドガー・プリブがハノーファーの主将から外れることが明らかとなった。これはアンドレ・ブライテンライター監督が合宿地ザンクト・ペーター・オルディングにて語ったもの。これまでハノーファーの主将は長年チェルンドロが務め、その後はツィーラー、シュティンドルとドイツ代表経験選手へと引き継がれ、一昨季はチームの最古参シュミーデバッハが就任。昨夏からはプリブへと渡っていた。

「キャプテンマークが、プリブに幸運をもたらすことはなかった。このことはだいぶ前から考えていたことでね。ただこれからも彼は、私にとってのいい相談相手になってもらうし、責任を担っていくのにキャプテンマークが必要なわけではない」とコメント。主将として心機一転臨んだ昨シーズンだったが、プリブはその準備期間で右膝の前十字靭帯を断裂。2月に復帰したものの再び同じ箇所を断裂し、今はまだランニングメニューをこなす段階にある。

なおそのプリブの代わりに主将を務めていたのは、GKのフィリップ・チャウナーだったのだが、ブライテンライター監督は「彼は本当によくやってくれたと思う。しかし持論として、主将はピッチにたつフィールドプレイヤーに担ってもらいたいという考えもあるんだ。これはチャウナーどうこうという問題ではない」と述べており、候補としてはこれまでクラブでの主将経験をもつ、昨夏にホッフェンハイムから加入しながら選手評議会にも名を連ねた、ピルミン・シュヴェグラーの可能性があるだろう。

ウッドの行き先はハノーファー?それともキエフ

すでにハンブルク所属のボビー・ウッドに対する、ハノーファーからの関心は伝えられているところだが、しかしながらまだクラブ間でも、選手とも合意には至っていない。その可能性の1つとして考えれるのは、同じく関心が伝えられているディナモ・キエフの存在であり、まもなくして決断が下される可能性がある。


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