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2018年09月02日

ハンブルク、選手らの提案で急遽試合延期で被害を受けたファンの為に募金

Hamburger SV
ハンブルガーSV
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  ドイツ東部のケムニッツにて、大規模なデモ活動が予定されていたことを受け、ザクセン州の警察がブンデスリーガに対して、マンパワーをデモに集中させるために2部ドレスデンvsハンブルク戦の中止を要請。これをブンデスリーガ側が受け入れ試合は急遽延期となった。

 しかしながらここで1つの問題が生じている。sport1によれば、その判断が遅かったことから、この遠征に帯同予定となっていたハンブルクのファンたちにとっては、特に電車代など金銭的なダメージが被られており、これを受けてハンブルクの選手たちが募金を行うことを決定したことを伝えた。

 記事の中で、クリスチャン・ティッツ監督は「これは選手たち全員で決めたことなんだ。募金を募るとね」と説明、そのお金をファンたちに手渡すことで「幾分かの足しになってくれれば」との考えを述べている。なおまだ「募金の手法については、これから決めていく」とのことで、「そのことについては、すでに確認をしたところだ」と言葉を続けている。


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