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2015年12月21日

山口を獲得も、フロンチェク監督が辞任

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前半戦最終節では、PKでバイエルンに0−1で敗れたハノーファー。これで降格圏内で年を越すこととなったのだが、月曜日にはミヒャエル・フロンチェク監督の辞任が発表された。
フロンチェク監督は辞任の理由について、以下のように語っている。


「熟考と相談を重ね、ハノーファーでの仕事から退くことを決めた。この状況では信頼関係が取り組みの上で重要となってくる。しかしそれを感じることができない。昨季に1部残留を果たしたときには、力が結束して、チームとコーチ陣全体が信頼と自信によって支えられていたのだ。」


バーダーCEOはフロンチェク氏による辞任であることを明かし、原因として世間からの強い批判があったと考えている。


なお後任候補とは「数日以内に話し合いを行う」意向を示しており、候補としては 前ブレーメン、フランクフルトで指揮を務めたトーマス・シャーフ氏が挙げられるだろう。


またハノーファーは同日、セレッソ大阪から山口螢を獲得したことを発表した。


バーダー氏は「ブンデスで通用するクオリティを持っていると考えている。山口は定位置争いを激化させてくれることだろう。彼がチームに慣れていくために、清武弘嗣や酒井宏樹といった日本代表での2人のチームメイトが助けとなるよ。」と期待を述べた。


2014年W杯にも参加した日本代表MFとは「長期契約」と結んでおり、移籍金額はおよそ150万ユーロ。


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