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2016年02月08日

山口は「コミュニケーションに問題」

Hannover 96
ハノーファー96
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73825_58_201615103130647前半32分、センターサークルに向かったウッフェ・ベックと、山口蛍が危うくぶつかりそうになった。


これは1つの象徴的な場面と言えるだろう。


「コミュニケーションに問題を抱えている」との考えを見せたシャーフ監督は、結局は山口を前半35分で交代。


バーダー氏は「やる気が空回りしているね」との見方を示し、「彼はプロだ。うまくいかなければ監督が手を打つことはわかっている」と語っている。


確かにここまで期待に応えられていない新戦力・山口だが、それはなにも日本人MFに限ってのことではない。今冬加入の6選手いずれもが、納得させるようなパフォーマンスが見せられていない状況だ。


バーダーCEOは「刺激をもたらすこと、ポジティブな効果を期待していたことは確かだ。しかし今は、新戦力もその前からいた選手たちもそれができていない」と述べた。


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