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2016年02月18日

清武、今節復帰に向け視界は良好

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「練習では全てをこなしているよ」


チームにとって最も重要な選手の一人である日本代表MFの回復に、マルティン・バーダーCEOはそう喜びを語った。


11月の代表参加中に、今年2度目となる足に亀裂骨折を負った清武弘嗣。その間にハノーファーは、わずか勝ち点3しか挙げられず最下位に転じており、今回の離脱は余りに痛い結果となった。


だが戻ってきたプレイメイカーへの過度な期待に対して、バーダー氏は警鐘を鳴らしている。「3ヶ月離脱した後なのだから、まだ完調までには至っていない。当然のことだ。しかし再び我々のプレーの中で、重要な役割を担ってくれる。そう我々は思っているよ」


火曜日には清武は、トレーニングと乳酸テストをチームとともにこなしており、「負担に完全に耐えられた」とバーダー氏はコメント。日曜にホームで行われるアウグスブルク戦では、出場に向け特に障害はなさそうだ。


清武自身は「参加できるようにがんばりたいと思います」と述べた。


なお背中に問題を抱えていたウーゴ・アルメイダについては、バーダー氏によれば「日曜日の出場にむけて希望を持っている」ところであり、また今冬加入のマリウス・ヴォルフ(筋損傷)はフルメニューをこなしている。


 


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