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2016年03月01日

シャーフ監督「掴んだ感覚はある」

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就任以来続いていた連敗を5で止め、ようやく初勝利を掴んだトーマス・シャーフ監督。今週は新たな感覚を感じながら、このタフなスケジュールへと臨んでいるところだ。


「いいものを手にしたという感覚は覚えるものさ。シュトゥットガルト戦で手にしたものの影響は当然ある。選手たちから伝わって来るだろう。よし、これでやれる、いけるんだという気持ちが。その感覚をつかめている。我々は問題だけでなく、その答えも出せたのさ」


まさに背水の陣で臨んだ今回のシュトゥットガルト戦だったが、相次ぐ離脱者の影響で、先発を6選手入れ替えた。「継続性を持たせることに集中していたが、しかし離脱者が出ては状況が変わってしまうよ」と指揮官。「しかしこの数週間の取り組みの成果だよ。最近プレーしていない選手にも集中的に取り組んできた。しっかりとタスクをこなせるように。自由な発想をもって臨まないとね。」まさにその柔軟性が、今回の助けにもなったといえるだろう。


ただしシャーフ監督は、その一方で継続の重要性についても説いた。「もちろんうまく機能して、よし次もこれでいこうとできるのはいいことさ。それで息のあったプレーができてくるようになる。それは素晴らしいことだよ。


なお今週はすでに、負傷により欠場していたFWアダム・シャライとCBアレックス・ミロシェヴィッチが練習復帰。果たして復帰となった場合、シャーフ監督はどのような手を打ってくるのだろうか。

 


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