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サッカーキングソース:SoccerKing |  2016年03月14日

3連敗で窮地のハノーファー、清武が心境を吐露「残留争いはすごいキツい」

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ブンデスリーガ第26節が12日に行われ、日本代表MF清武弘嗣、同MF山口蛍、同DF酒井宏樹が所属するハノーファーは、FW大迫勇也が所属するケルンが対戦し、0-2で敗れた。これでハノーファーはリーグ戦3連敗となった。


ケルン戦でフル出場を果たした清武は「ケルンが思った以上に引いていたので、なかなかスペースもなくて、なかなか難しい試合でしたね。結構俺のところを閉められているので、他の選手のところが空いてくる。それで前半は何回かチャンスがあったけど、前半の最後にああいう風に点を獲られてから、また戦い方も変わってきましたね」と、前半にはチャンスがあったが、43分に奪われた先制点が試合の大きな分岐点になったと話した。


ハノーファーは現在ブンデスリーガ最下位。残留圏内である16位の日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトとは勝ち点差「7」と厳しい状況が続いている。次節は19日、そのフランクフルトとの対戦を控えている。


清武は次節に向けて、「もう次ないっすよ(笑)! なんて言ったらいいかわからないけど、残留争いってすごいキツい。精神的にはきますね。まあ、ポジティブに、へこんでもしょうがないんで。次あるし、前に進むだけです」と、残留を目指して前を向いた。


また、清武同様にマインツ戦にフル出場した酒井宏は、試合の次の日も練習があり、オフは「3週間くらいない」と明かした。「勝てないとオフはないです。僕らは『オフがない』と叫んでいる状況ではないので。信じるしかないですし、しっかり取り組むしかないと思います」と続けた。


ベンチ入りはしたものの、マインツ戦では出番が訪れなかった山口。「練習からやるしかないと思うし、(チームは)負けているんでメンバーも変わるかもしれない。いつチャンスが来てもいいようにしっかりやりたいなというのはあります」と、出場機会を待ち望んだ。


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