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2016年04月01日

シャーフ監督、2部降格なら退任

Hannover 96
ハノーファー96
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バーダーCEOは、2部に降格した場合には、トーマス・シャーフ監督が退任することを明らかにした。kickerが得た情報によれば、後任にはかつてケルンで監督を務めたホルガー・スタニラウスキ氏の流れにある模様。以前にバーダー氏がニュルンベルクに在籍した際に、監督招聘で合意に至ったこともあった。さらにカールスルーエを今季限りで退任するマルクス・カウチンスキ氏や、元ホッフェンハイムのマルクス・ギズドル監督の名前も浮上している。




監督:トーマス・シャーフ
我々はこれまで常に、オープンかつプロフェッショナルに話し合いを行ってきた。この答えは正しいものだと思っている。私としては、これからの試合に向けて100%チームに集中しているよ。


目標を達成できないのならば、新たなスタートを切ることだ。重要なことは、監督を新たんに迎えることであり、さらに重荷をかけることではないよ。ただまだ私は1部残留への望みはあると思っている。


これまであらゆる策を講じてきたのだが、しかし結果として出ていないことは大きな失望だ。


(この2年で3人目の監督だが)すべてが悪かったのか、良いものは残せるのか、それを考えないと。理想と確信をもつことだ。ハノーファーに来たのはお金が理由ではない。この苦しい状況を抜け出せると思っていたんだ。


ファン達は我々をずっと後押ししてくれている。このようなサポートをうけられることは素晴らしいよ。ハンブルク戦では、とにかく激しくプレーしていくことだ。しっかりと準備をして臨む。ハンブルクだって、決して満足できる状況にあるわけではない。自分の状況がどうであれ、毎試合しっかりと準備をしていくということに変わりはないよ。


CEO:マルティン・バーダー

シャーフ監督と分析を行い、もしも残留を果たせなかった場合は、契約を続けていかないことを決定した。その場合には、監督を新たに迎えることが最善の策だという結論に至ったよ。

 


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