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2016年04月28日

ハノーファー、清武や酒井らが練習復帰

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Eintracht Frankfurt v Hannover 96 - Bundesliga

先週末に2部降格が確定したハノーファー96。さらにCBアレクサンダー・ミロシェヴィッチが膝の負傷で残り全休することが伝えられたが、その一方でオリヴァー・ゾルク、エドガー・プリブに続き、二人の日本人選手、酒井宏樹と清武弘嗣も練習復帰を果たした。


最近ではシュトゥットガルトなど移籍の噂も挙がっている清武と、ハノーファーとの契約を今季いっぱいまで残している酒井は、ともに筋肉の問題を抱え、練習参加を見合わせていた。


今季の酒井宏樹は出場した25試合中24試合でフル出場。前節ではブンデス通算2得点目をマークしており、今季のkicker採点平均は4.06。


一方の清武弘嗣は、負傷の影響で今季は19試合の出場にとどまっており、ここまで4得点7アシスト、kicker採点平均は3.37をマークしている。


さらに前節では、ふくらはぎの負傷で欠場したアルトゥーロ・ソビエフも「完調したよ」と宣言。


一方で大腿筋を負傷しているケナン・カラマンについては、まだランニングメニューのみにとどまっている。なお同選手に対しては、母国トルコのベシクタシュからの関心が寄せられているところだ。なお契約は来季までで、ブンデス2部も有効とのこと。


ハノーファーはキント会長を支持


またハノーファーで行われた今回の年次総会では相談役会会員の選出が行われ、2018年には50+1ルールの適用対象となる、キント会長が支持を得られるメンバーが選出されるかに注目が集まった。そして結果は、既存のメンバーが3人選出されたのに対し、反対派からは2人のみの選出。これによりキント会長は、2018年でのルール適用を目指して取り組んでいくことになる。

 


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