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2017年06月27日

昇格組ハノーファーがブンデス1部1番乗りで始動

Hannover 96
ハノーファー96
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ブンデスリーガ1番のりで、6月26日から始動したハノーファー96。アンドレ・ブライテンライター監督は練習後、「今日はうまくいった1日だといえるだろう」と振り返り、さらにマルティン・キント会長が直々にあいさつに訪れたことについては、「素晴らしいことだと思うよ」と喜びをみせた。

なお選手たちの印象については「プロだね」とひとこと。「それぞれが意識的にフィジカル面について取り組んでおり、しっかりと走り込みもしている。そんなに体重は増えてはいないよ」とも明かしている。

この日は新規獲得選手のミヒャエル・エッサー(ダルムシュタット)、マティアス・オストルチョレク(ハンブルク)、ピルミン・シュヴェグラー(ホッフェンハイム)、そしてユリアン・コルブ(グラードバッハ)がそろって参加。

さらに補強としてはCB1人と、攻撃的選手を一人加えることが考えられるが、指揮官は「ブンデスでやっていけるだけのチームを作りあげるよ」と述べ、また代表参加中のハルニク、サネ、フォッスム、アントンらの合流時期は未定だが、「何人かは細かいことをする二次キャンプまでに参加してもらいたいが、しかしせかすわけでもない」と語った。

その一方で主将のマヌエル・シュミーデバッハやウッフェ・ベック、さらにレンタルから復帰するメヴリュト・エルディンチら、移籍候補として名前があがる選手がいるが、指揮官は「契約というものがあるし、それぞれに出場機会を考慮して新たな挑戦を決断するものもいるだろう。」と、あくまで中立的な立場を強調している。


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