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2017年10月18日

定位置奪還に燃えるハノーファーのアルボルノス

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今シーズンはチームとともにブンデス1部へと復帰したミーコ・アルボルノス。開幕戦では早速アシストをマークするなど、順調な出だしをみせたチリ代表ではあったのだが、しかしながら大腿筋の筋損傷により離脱。

その間に今夏ハンブルクから加入したマティアス・オストルチョレクが納得のパフォーマンスをみせており、定位置を譲る形となっている。

そして先日の代表戦期間では、そのチリ代表がワールドカップ出場を逃すという、さらなる追い討ちもあったが、一方のアルボルノスの方は負傷から回復を果たしチーム練習へと復帰。

アンドレ・ブライテンライター監督は「フランクフルト戦ではまだ時期尚早だったが、今はフレッシュな印象で、意欲的だよ。体調面に気をつけていきたいながら復調を図っていってほしい」と期待感を示した。

ただそれでもオストルチョレクの後塵を拝している以上、アルボルノスが置かれている立場が厳しいことは変わりはない。オストルチョレクはここまでkicker採点3.4をマーク。

特に56%対人戦勝率や77%のパス成功率など好成績を誇っており、アルボルノスとしては持ち前のオフェンス力を活かして、ハノーファーが求めている得点力アップに貢献していきたい。


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