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2017年11月02日

キント会長をめぐる、50+1%ルール、ファンの抵抗、そして裁判

Hannover 96
ハノーファー96
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来週の火曜日には、ドイツサッカーリーグ機構はハノーファー96のマルティン・キント会長に対して、クラブの運営会社の持ち株の半分以上を所有しても良いという特例の認可について話し合いを行なっていくことになる。

現在はそれにむけて、ドイツサッカーリーグ機構の弁護士が取り組んでいるところであり、おそらくは書類上の問題をクリアして、おそくとも年内にはゴーサインが出されるものとみられる。

このことについては、今シーズンのはじめから一部の熱狂的なファンから抵抗がみられており、暴動やチームへの声援を行わないなどの問題が発生、チームの飛躍に影をおとしているところだ。

さらにキント会長は今月末に、今度は法廷の場で争わなくてはならないことが明らかとなっており、ただしこちらは自身が経営する会社に対して、ハノーファーの役員の一人が訴えを起こしたもの。「これはあくまで、ビジネス的なものだよ」とキント会長は語った。


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