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2017年11月04日

まだまだ欧州は意識しないヘルト氏

Hannover 96
ハノーファー96
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週末の相手ライプツィヒは今シーズン、はじめて欧州の舞台へとたち、先日バイエルンに敗れこそしたがここまで三大会で戦い抜いてきたクラブだ。シャルケ時代に同様の経験をもつ、ハノーファーでマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「なかなか難しいものなんだよ。別の舞台でもいい戦いを演じるということは」とコメント。

「そのためには選手層の厚さが求められるし、確かに期待値は高まるものだが、多くの点に注意を払ってはいかなくてはならないものだよ。首脳陣との間でも意見を統一していかなくてはならないし、ローテーションなども含めて話し合いをしていかなくてはならないんだ。」と述べ、さらに練習も思うようになかなかできないことも問題点としてあげた。

そのライプツィヒは昨シーズン、昇格組ながらチャンピオンズリーグ出場という偉業を達成したが、現在のハノーファーもここまで、昇格組ながら4位と欧州を狙える位置につけている。しかしながらヘルト氏にはその考えはまったくなく、まずは「一歩一歩積み重ねていくこと」への重要性を説いている。


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