ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月07日

古巣ホッフェンハイム戦にのぞむシュヴェグラー

Hannover 96
ハノーファー96
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今夏にホッフェンハイムからハノーファーに加入したピルミン・シュヴェグラーにとって、週末の試合はまさに古巣との一戦だ。主将を務めたフランクフルトから、2014年にさらなる飛躍を求めたスイス人MFだったが、しかしながら激しい定位置争いにさらされ思ったような出場機会を得られず、戦いの場を求め再び移籍を決断している。

特にホッフェンハイムは昨季に4位でフィニッシュしていたことから、シュヴェグラーにとっては国際舞台への返り咲きを目前に控えており、「ナーゲルスマン監督からも残留を希望されたんだ」と同選手。しかし新天地では「まさに希望通りの展開となったね」と述べるように、主力として昇格組のここまでの善戦に大きく貢献しているところだ。

「加入するときにすぐ期待感を感じたし、それは逆よりずっとマシなことだよ。大きな評価をしてもらっているし、これからもチームの目標達成のための一助となっていきたい。」

確かにシュヴェグラーのようなタイプのボランチはチームには1人しか存在せず、そのため今夏にはライバルの獲得に動く可能性も考えられるが、これまで浮き沈みを経験してきたベテランは「新戦力はいつでもワクワクするね。ただ既存の戦力でもいい選手は何人もいるし、チームとしてうまく機能しているよ」とも強調している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報