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2017年12月15日

ヘルタ戦に敗戦も、ブライテンライター監督は一定の評価

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ヘルタ・ベルリン戦では、1−3で敗戦を喫したハノーファー。特に前半で精彩を欠いた代償を支払う結果となってしまったのだが、アンドレ・ブライテンライター監督は「2点をリードされて前半をおりかえしながら、後半から逆に試合を支配して胸をはって戦えるというのは誰にでもできるようなことではない」と胸を張った。

なお本来はSBながらボランチとして起用されたオリヴァー・ゾルク、そしてフェリックス・クラウスらはあまりいいところをみせられていなかったが、このことについては「ここのところはゾルクはとてもいいプレーを見せていたし、練習でもよくボランチでプレーしているよ。対人戦で強さを持っているからね。クラウスはいいセットプレーを持っている選手なのだが、しかし精力的なプレーから疲労もあったのかもしれない。どの試合でも彼はもっとも長い距離を走る選手の一人だからね」とコメント。

そのゾルクの代わりに投入したアイヴァー・フォッスムについては、「プレーにアクセントをつけたくてね。フォッスムはとてもいいプレーを見せてくれていたし、プレッシャーをかけ、そして多くのチャンスを生み出していた」と評価し、さらに若手サレンレン・バゼーについては「バゼーはチームを活性化させる存在となっていた。復調して嬉しいよ。彼のスピードと打開力は武器だ。それに意欲的に1vs1を仕掛ける選手だね」と述べている。

また今回の試合に向けては、「力の限りを尽くすこと。そればベルリンでの試合でも見せていたものだが。」と語り、「選手たちの状態はいいし、レヴァークーゼンは好調だが、我々はすでにシャルケ、ドルトムント、ホッフェンハイムらと戦えるところをみせている」と意気込みをみせた。


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