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2018年01月05日

ハノーファー、引き続きチャウナーが先発GKに

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今夏にハノーファーは2部降格を喫したダルムシュタットから、移籍金250万ユーロを投じてGKミヒャエル・エッサーを獲得。1部昇格を支えたフィリップ・チャウナーとの激しい定位置争いが幕を開けた。

だがそのチャウナーは夏の争いを制すると、そのままシーズンでも好調なパフォーマンスを続け、1試合をのぞくリーグ戦16試合でフル出場を果たしている。

そんななか、地元紙が今冬のキャンプではGK争いが再び勃発と報じたのだが、アンドレ・ブライテンライター監督は「白紙なわけではないさ」と説明。「特に夏よりも今回は短いわけだしね」と言葉を続けた。

つまりは先発GKはチャウナーということになるが、「それでも力を発揮できなければ、同じくらい評価しているライバルがそこにはいるんだ」と指揮官。土曜日に行われるミニトーナメントでは、両選手ともに1試合ずつの出場機会が与えられることになる。「意欲的に戦いたいし、いい状態にあるところをみせたい。同格のチームを相手に腕試しできるチャンスなんだ」

なおこの試合では負傷から回復をみせている、ベブーやベンショップ、ベックらに、それぞれ1試合ずつ(30分)の出場機会が与えられることになるだろう。ただその一方で膝の問題からの回復を目指すサレンレン・バゼーについては、金曜日の練習で姿をみせなかったが「大事にいたたのではない。ちょっとしたことだ来週にはまた練習に参加するよ」と、ブライテンライター監督は述べた。

またその一方でハノーファーでは、HNKリエカのヨシプ・エレス獲得に迫っていることが伝えられているところだが、指揮官は「トーナメントにいるということはないだろうね」とだけ述べるにとどまっている。


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