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2018年01月18日

解任後初のシャルケでの試合に臨むブライテンライター監督

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移り変わりの激しい昨今のサッカーシーンでは、かつての指揮官が古巣対戦するということは、決して珍しいことではないのだが、今週はアンドレ・ブライテンライター監督が、解任以来はじめてゲルゼンキルヒェンの地に敵将として乗り込む。

「古巣との対戦というのは、いつだって特別なものではあるよ」と語った同監督だが、「しかし私は至って冷静だし、ヘルト氏のようにそこまで感傷に浸るということはないよ。」とコメント。パダーボルンからシャルケへと移籍した指揮官はわずか1年でチームを後にしており、一方のホルスト・ヘルト氏は、シャルケでは2010〜2016年にわたって従事していた。

ちなみにこの試合では、シャルケの守護神ラルフ・フェアマンにとって、1人の天敵が存在する。これまでブンデス1部でもっとも多くゴールを破られてきたのは、6失点を許したバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキなのだが、実はそれに並ぶのがマルティン・ハルニクなのである。

前節ではベンチに甘んじたベテランFWだが、指揮官は「これまで彼はチームの得点王だったのだし、これからやってくれるだろう」と期待感を示しており、もしかするとそれは今回のシャルケ戦からということになるかもしれない。


 


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