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2018年01月20日

古巣シャルケ戦を心待ちにするブライテンライター監督

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日曜に行われるシャルケ戦にむけた選手起用について、「贅沢な悩みを抱えているよ」と明かしたアンドレ・ブライテンライター監督。前節のホーム戦では、2点リードされながらもマインツから逆転勝利を収めており、この勢いをぶつけたいところだ。

なお試合で鼻骨を骨折したピルミン・シュヴェグラーについては、当初はシャルケ戦では欠場濃厚といわれていたものの、ここまで順調な回復をみせており、「ピルミンは今日は一緒にトレーニングをできた」と語っていることからも、試合前日の土曜日に指揮官は出場の可否の判断を下すことになる。

また前節ではチャウナーの離脱で代役を務めたミヒャエル・エッサーが好パフォーマンスをみせていたが、チャウナーが再びシャルケ戦で先発復帰させる考えをすでに明かしている。

また先日加入したヨシプ・エレスについては「ヨシプは練習に慣れてきている。しかしゆっくりさせる可能性もあるだろう。クロアチア1部とブンデスというのは、あまりに大きな変化なのだ」とコメント。「ただ彼はブンデスでやっていくだけの素質を全て持ち合わせているし、うまくチームに慣れていっている。将来的には助けとなってくれることだろうね」と言葉を続けた。

ブライテンライター監督「失望はあったが・・・」


アンドレ・ブライテンライター(監督:ハノーファー)「シャルケ戦では、とてもいいフィーリングをもって臨めるよ。監督時代でそこまで落ち込むようなことがあるわけではない。もちろん失望はあったがね。だが我々コーチングスタッフは、そこでうまくやったという自負はあるし、全ての目標をうまく達成できたと思っている。多くのことを身につけた。今はハノーファーにいてうれしいよ。素晴らしい雰囲気があそこにはある。シャルケは特別なクラブで、特別なファンがいるんだ。我々は最高のパフォーマンスを発揮できなくてはならないだろう。しかしもしもシャルケが100%の力を出せなければ、そのチャンスを活かしたいところだね。これまでにも強豪クラブと戦えるところは見せている。ただシャルケは我々とは異なる目標をもっているクラブだ。明らかに本命はシャルケだといえるよ」


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