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2018年02月15日

怪我人復調、勝ち点も30越え…、順調な戦いみせるハノーファー

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火曜日に行われた練習では、前十字靭帯の断裂で長期離脱が続く主将エドガー・プリブと、大腿筋の腱の部分断裂のために欠場中のジョナタスが、そろってチーム練習復帰を果たした。まだ実戦復帰までにはしばらく時間がかかることにはなるのだが、アンドレ・ブライテンライター監督はまもなくほぼ全選手がオプションとなる状況に「オプションがますことはいいことだ。厳しい決断を下すことになるが、選択肢がないよりはいいよ。定位置争いのなかで、どの選手も意欲的に取り組むことだろう。ただすべての選手が結果として報われるわけではないのだが」とコメント。

さらに人事面での朗報ばかりではなく、先発GKチャウナーが「勝ち点31をすでに稼いでいるなんてすごいよね」と胸をはるように、昇格組として1部残留があくまで目標ではあるのだが、欧州の舞台までの勝ち点差はわずか3に迫っている状況にもあるのだ。「サッカーってすごいよね。最初僕たちに対しては別の声が聞かれていたというのに」

ブライテンライター監督も、ここにきて選手たちが見せているパフォーマンスに手応えを感じており、「ヴァリエーションをもって、ときには試合をコントロールできるところも示している。落ち着きを失うことなく、いい状況でオフェンスに転じることもできているよ。いい感じだね。特にここ数試合では、落ち着きをもって、ポゼッションでもクリーンに行えるところをみせた」との評価を語った。


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