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2018年03月03日

サネ欠場、クラウスも出場が危ぶまれる中で穴埋め候補は?

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週末に行われるアイントラハト・フランクフルト戦では、守備の要サリフ・サネを欠いて臨むことを余儀なくされるハノーファー96。さらにフェリックス・クラウスも内転筋の負傷により出場が危ぶまれているところだが、その一方でセバスチャン・マイアーとオリヴァー・ゾルク(ともに風邪)とピルミン・シュヴェグラー(大腿筋)については回復を果たしている。

ただ問題はいかにしてサネの穴埋めを図っていくかという点だが、アンドレ・ブライテンライター監督は「フェリペはオプションの1つだろう。彼はプレーの準備ができているところを練習でみせている」とコメント。同選手は負傷により長期離脱を余儀なくされていたものの、グラードバッハ戦にて久々にメンバー入りを果たしていた。さらにボランチを務めるヴァルデマール・アントンを下げ、新戦力のヨシプ・エレスとともにCBコンビを形成する可能性もあるだろう。

またフェリックス・クラウスが欠場を余儀なくされた場合には、ベテランFWマルティン・ハルニクにチャンスが訪れるかもしれない。昨季は2部17得点をマークして1部昇格に貢献した元オーストリア代表は、前半戦では活躍をみせていたものの、ここのところはニクラス・フュルクルークの影にかくれる日々がつづいており、グラードバッハ戦ではベンチでそのまま試合を見守っていた。

ブライテンライター監督は「マルティンは前半戦の終盤で病気をしばしば患ってしまっていたし、その時期を他の選手たちが活かしてしまったということ。ただいい練習はみせているし、チーム内での評価は高い。力を発揮してくれることだろう」と信頼を強調している。


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