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2018年04月12日

サリフ・サネが今夏移籍へ、行き先はシャルケか

Hannover 96
ハノーファー96
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すでに数週間前から示唆されていたことではあるが、水曜日に改めてサリフ・サネが今季かぎりでハノーファーから移籍する考えを明らかにした。確かに同選手との契約期間は2020年までとなっているものの、契約には例外条項が含まれており、ドイツ国内ならば移籍金1100万ユーロ、国外であれば800万ユーロで移籍が可能となる。

kickerに対して、マルティン・キント会長は「彼から今夏に移籍したいとの考えを聞いた」と明かし、さらにマネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「今の年齢では、チャンピオンズリーグでプレーするためのラストチャンスだとも話していたよ。そしてそれが彼にとっても優先事項なんだ」とコメント。

「素晴らしい5年間を共に過ごすことができた。確かに多大な損失ではあるが、しかしサリフに感謝している。彼はブンデス2部降格時に、チームを後にすることなく1年での1部復帰に貢献してくれたんだ」と述べた。

2013年にASナンシー=ロレーヌから加入したセネガル代表は、本来はボランチを本職としていたものの、現在はセンターバックとしてプレー。空中戦を得意とし、ここまでのリーグ戦123試合で11得点をマーク。kickerが得た情報によればドルトムントも関心を示していたものの、シャルケ移籍の流れにある模様だ。


 


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