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2018年07月14日

浅野拓磨が、最初のテストマッチで得点とアシストをマーク

Hannover 96
ハノーファー96
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 金曜夕方よりハノーファーは、6部相当のSVラムリンゲン・エーラースハウゼンとのテストマッチを行い、6−0と快勝をおさめた。負傷をかかえるDFフェリペ(ふくらはぎの打撲)とGKミヒャエル・エッサー(アキレス腱の問題)不参加となったこの試合、GKはチャウナーと新加入のヴァインカウフが務めた。

 2018人の観衆が見守るなか、前半でハノーファーは精彩を欠いたプレーを露呈しており、パスミスを連発。ただウッドと2トップを形成したニクラス・フュルクルークが30分と44分に得点を決めて、2−0で折り返した。

 そして後半からは今夏新加入の浅野拓磨が登場。そして早速60分にゴールを決めると、65分には相手のオウンゴールを誘発する形で加点。さらに後半82分にはみごとなお膳立てで、ヴェイダントに7−0とするゴールをアシストしている。その他、同じく今夏の新戦力のウッドとウォレスも、それぞれに1アシストをマークした。

 午前に100分間の練習を行なっていただけに、「足にきているのは明らかだったね」と、試合後にアンドレ・ブライテンライター監督はコメント。「ただ結果は見合ったものであり、見に来てくださったお客さんはそれなりに楽しんでもらえたことだろう」と言葉を続けている。

 なお土曜日には4相当のTSVハヴェルセとのテストマッチが、日本時間の25時45分から、そして水曜日にも同じく4部相当のヴァッカー・ノルトハウゼンとのテストマッチが予定されているところだ。



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