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2018年07月31日

意欲的な原口元気、ハノーファーで「とても温かく迎えてもらった」

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 新天地ハノーファーにて、はじめてチーム練習に参加した原口元気は、さっそくチーム内で居心地の良さを感じている模様で、「選手全員が僕にとても親切に接してくれました」と語ったと、地元メディアSportbuzzerが伝えた。

 今夏にロシアで行われたワールドカップ参加のために、ハノーファーへの合流が遅れていた原口だが、アンドレ・ブライテンライター監督は「合流して嬉しいよ。みんな一緒にいるし、これから互いの理解を深めあうのに理想的な状況だ」とコメント。

 「ドイツ語をよく理解できているし、特に理解に関する問題というものはないよ」と言葉を続けた。特にハノーファーには同じく今夏に加入し、日本代表でも同僚の浅野拓磨も在籍。練習では共に汗を流す姿が見受けられており、原口はウォーミングアップやランニング、パス練習などをこなした。

Welcome to Hannover Genki!! #hannover96 #原口元気

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 「初日として、とてもよかったと思います。とても温かく迎え入れてもらいました」と原口。「選手全員が僕にとても親切に接してくれましたし、すぐに話しかけてくれました。みんなとドイツ語で話して、もっと語学の方も磨いていきたいですね」と意欲的な姿勢をみせている。

 「完全に溶け込むには、まだ少しは時間を要することだろう」との見方を示した指揮官は、同紙によれば幾度となく原口とのコミュニケーションをはかる様子が見受けられ、「元気、常にゴールへと向かっていくんだ!」という声や、「そうだ!とてもいいぞ、元気!」という言葉がかけられていたという。


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