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2018年08月03日

「自分で背番号10を求めた」原口元気の日本のプレスへの発言がドイツでも紹介

Hannover 96
ハノーファー96
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 地元メディアのSportbuzzerは、今シーズンから背番号10を身につける原口元気についての紹介記事を掲載。日本人選手で、ハノーファーの背番号10といえば、2015/16シーズンに28から10に変えチームが2部降格という”苦しい状況にあった中、奮闘をみせていた清武弘嗣を思い起こすことだろう”と紹介。

 そしてこれからその背番号10を身につける原口元気が、日本のプレスに語った言葉として、「背番号10は自分で選びました。ぜひつけたいと思ったので」と述べ、「この番号が意味するところの重圧の大きさはわかっていますが、それも好きなのので」と言葉を続けたと伝えた。

 ただしアンドレ・ブライテンライター監督は、当時清武がプレーしていたようにトップ下として”新たな背番号10”を見ているわけではなく、「我々は元気がもつクオリティというものは、左サイドから中に切れ込むことでより発揮されるものと見ている。そこで彼は右足を使い、得点力の脅威を示すことができるからね」とコメント。

 実際に先日デビュー戦となった試合では、左ウィングとして先発出場しており、同紙はその時の原口のぷれーについて、”最初の試合となったのだが、うまく協調している様子が見て取れており、ハノーファーを活性化させ、そしてチャンスを積むことができるということを示していた”と評している。


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