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2018年08月12日

ハノーファー、アンドレ・ブライテンライター監督と延長

Hannover 96
ハノーファー96
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今季最初の公式戦を1週間前に控え、ハノーファーはアンドレ・ブライテンライター監督との契約を2021年まで延長したことを発表した。これまで指揮官との契約期間は2019年までとなっており、間も無くしてアシスタントのブルート氏やサリッチ氏、そしてアスレティックトレーナーのシュトック氏らとの延長も発表されるとみられる。

 ハノーファー出身のブライテンライター氏は、5年にわたってハノーファーのユースチームにプレーした後に、1991〜1994年にかけてブンデス2部で72試合でプレー。監督として2017年冬から復帰を果たし、そこからチームを見事立て直して1部昇格を決定。さらに昨季は「残留の恐れは特になく」1部残留を果たすことにも成功している。

 マネージャーを務めるホルスト・ヘルト氏は「ブライテンライター監督との契約延長を我々一同が望んでいたし、それが成功してとてもうれしいよ。彼はまさにこのクラブを代表する存在なのだ。それに監督として素晴らしい仕事をしてくれているよ」と評価した。

 一方のブライテンライター監督も契約延長に喜びを示しつつも、既に視線はシーズンでの戦いへとむけられており、「私の契約延長が大きな影響を与えるようなものではない。我々はチームとして引き続き成長をしていくということ。さらに次のステップへと進むそのチャンスを活かすということだ」と述べ、「クラブとはインフラの改善についても話し合ってきた。そのなかで今回の延長というのは、それに対する1つのシグナルであるとも受け取っている」と期待感を示している。


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